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カテゴリ:安全率
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設計知識
· 02日 4月 2020
◆CAEの誤差を把握しよう。
CAE解析を行っても実際の現象とは必ずズレが発生します。CAEの結果をうのみにせずにこのズレを考慮して評価することが大切です。
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設計知識
· 01日 4月 2020
◆安全率は設計者が決めるもの!
◆安全率設定の目的 安全率を設定するのはあくまでも設計仕様を保証するためであり、安全を保障するものではありません。安全は基本設計の中で、使い方を基に強度計算やリスクアセスメントをしっかりと行うことで保証します。しかしながら、現実には設計値は理想であり必ず様々な要因によってバラつきが生じます。バラつきが生じても設計値が確実に出るように見込むものが安全率になります。
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設計知識
· 31日 3月 2020
普通のボルト強度から安全率のお話し
ボルト強度を確認しようと思って検索すると必ず出てくるのが「強度区分」のお話し。でも私はいつもこう思っていました。「いや、強度区分の話はええねん。4.8=400と320やな。分かっとる。普通のボルトはいくつやねん!?」
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